課題図書型読書会 2nd Memory(セカンドメモリー)の開催案内です。

ほかの人と感想をおしゃべりして、作品についての情報(Memory)をVer.2.0にアップデートしましょう!

日時:平成28年11月20日(日) 14時〜16時

場所:珈琲哲學 高松店 (高松自動車道 高松中央IC 下車 3分)

参加費:各自の飲食代のみ

課題図書:

[amazonjs asin=”4150413339″ locale=”JP” title=”アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)”]

 

ついしん。どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください。

 

32歳になっても幼児なみの知能しかないチャーリイ・ゴードン。そんな彼に夢のような話が舞いこんだ。大学の先生が頭をよくしてくれるというのだ。これにとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に検査を受ける。やがて手術によりチャーリイの知能は向上していく…天才に変貌した青年が愛や憎しみ、喜びや孤独を通して知る人の心の真実とは?全世界が涙した不朽の名作。(BOOK データベースより)

 

2016年のトリを飾るのは、ダニエル・キイスの名作SF「アルジャーノンに花束を」です。これもまたメモリー(記憶)にまつわる物語のひとつです。

 

本邦でも二度にわたりテレビドラマ化されており、タイトルをどこかで耳にしたことがある人もいるかもしれません。

 

アメリカで映画化された際には、邦題が「まごころを君に」になったりもしたそうです。エヴァンゲリオン好きな人は「おっ」となるタイトルですね。

 

私はこの作品を2014年の4月にはじめて読み、第70回定例読書会にて興奮冷めやまず、魅力を熱弁したのを覚えています。

 

そして、参加者の人のなかで買ったけど積んでいる、といった感想がちらほらあったのも「もったいない!」と記憶に残っています。

 

しかしながら、私も作品の存在は知っていても、ユースケ・サンタマリア版のドラマ観てあらすじ知っていた事もあり、読まずじまいでしたから、その気持ちは共感できました。

 

また、この作品は「初見殺し」ともいえる、ひらがなによる読みづらい文章で読むのをやめてしまう人も多いそうです。

 

そういった場合はおもいきって流し読みして、作中時間の「四月八日」あたりから腰をすえて読み始めてもいいかもしれません。

 

余談ですが、本来ならこの作品は5月あたりに課題にする予定でしたが、ラインナップを考慮中に急遽11月開催に決定しました。この会で海外作品を取り上げるなら、第一弾はぜったいにこれにしようという信念だけは譲れず、なぜ半年も先延ばしにしたのか。それは冒頭の引用文が出てくる、最後の経過報告を読めばわかるはず。

 

課題図書の持参と、あらすじさえ理解していれば、2ndMemoryでは読了していなくても、参加を拒否しませんので、拾い読みや、読めた所までで構いませんので、作品に興味のある方はぜひ参加ください。

 

参加申込について

 

また、参加できない方も秋の夜長や、年末年始の長期休暇等、どうかついでがあればこの本を手に取ってやってください。

レポート作成:はじめ