世界文学小説の名作を
読了(インプット)し、
感想を語り合う事(アウトプット)で理解を深めよう!

というコンセプトで繰り広げられる読書会です。
Season2では、英文学の枠を超え、対象が世界文学に広がりました!
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第4回は『新訳 十二夜』で、次のとおり実施しました。

開催日時:H27年10月30日(金)19:30~21:00
開催場所:THE LOCAL(高松市)
参加人数:5名

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読書会の進行は、
1)みんなのGood&NEWをシェア
2)ファシリテーターからの読書会コンセプトの説明
3)レジュメ配布&補足説明
4)レジュメをきっかけとして感想を語り合う
という流れです。

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シェークスピア作品はいくつか取り上げてきましたが、
喜劇は初めて!!
十二夜については好みが分かれたようでしたが、
『途中で投げ出すことなく最後まで読める作品』
という感覚は全員共通していましたね(^-^)
個人的にはハッピーエンドの作品は好きなので、
ぜひ本物の舞台を見たい気持ちになりました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

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=今後の開催予定=
11/27(金)19:30~
ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』@THE LOCAL
 

参加申込は、こちら ⇒ メールフォーム