今回のぷらたなすは、「zoom」を利用したオンラインver.で実施しました

☆☆読書会フレンドパーク【香川県高松市】☆☆
日 時:2021年4月11日(日) 10時00分~11時30分
参加者:3名
******************
ぷらたなす=「好奇心」の読書会へようこそ!!
今回のぷらたなすの一言テーマは、「花」☆★
あっという間に桜の花が咲き、散り…花といえば花粉症になってきました(-_-;)
今回は、レギュラーの皆様方のみのご参加でした!対面でおなじみの方々ですが、オンラインでじっくりお話しするとまた違った感覚になりますね!?
まだまだ対面を再開するのは難しい状況ですが、何かとふさぎがちな毎日の、ちょっとした気分転換になると嬉しいですね(何より僕がリフレッシュさせてもらっています)(^^♪
ではでは、次回もぷらたなすをよろしくどうぞ!!
〈written by 白井 康太〉
★今月のぷらたなbooks × 3 冊★
- ●浅見雅男, 岩井克己『皇室一五〇年史』(筑摩書房)
- 「今だからこそ知っておきたい皇室」
- 皇室改革が叫ばれて久しい今。皇室はどのように形作られてきたのか?今後の日本のあり方を考えるうえでも必読の一冊。
- 「今だからこそ知っておきたい皇室」
- ●日本文藝家協会(編)『ベスト・エッセイ2019』(光村図書出版)
- 「一冊でバラエティー豊かなエッセイを」
- さまざまな分野のエッセイが、何と76作も収録。一つ一つが面白い、かつ短いので、あっという間に読めてしまいますよ(^^♪
- 「一冊でバラエティー豊かなエッセイを」
- ●ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(岩波書店)
- 「文学の最高峰にチャレンジ」
- 歴史的な作家でありながら、難解として敬遠されがちなウルフ。その特徴である「意識の流れ」が存分に発揮された代表作です。
- 「文学の最高峰にチャレンジ」
THANK YOU FOR READING!!